1日(水)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のアルテミス北海道は、ミドルブロッカーの小西朱莉(19)が引退、オポジットの谷口沙弥(25)、リベロの宮木佳音(23)が退団することをクラブ公式サイトで発表した。

 今シーズンのVリーグで2シーズンぶりの白星を挙げたものの、3勝25敗でリーグ最下位という成績に終わったアルテミス。来シーズンは新たに新たに創設される日本バレーボールリーグに参戦する

 引退を決めた小西は2025年に北海道栄高校から内定選手として入団し、チーム最年少ながらチームを支えてきた。谷口は2025年にチームに入団。Vリーグ女子22試合にベンチ入りし、合計195得点を挙げた。宮木も小西や谷口と同年に入団。Vリーグ女子2試合にベンチ入りをした。

 3人はそれぞれクラブを通してコメントしている。

■小西朱莉

「突然のご報告となってしまい、大変申し訳ございません。一身上の都合により、引退する運びとなりましたことをご報告させていただきます。この1年間を振り返ると、悔しさを感じることが多く、弱音を吐いてしまったり、自分を見失いかけてしまった時期もありました。その中で、皆さまにご迷惑やご心配をおかけしてしまったこと、深くお詫び申し上げます。自分なりに前を向き、歩み続けてきましたが、心身の面を考慮し、このような決断に至りました。これまで支えてくださった関係者の皆さま並びに温かいお言葉をかけ続けてくれたファンの皆さまに、改めて心より感謝申し上げます。わずか1年という短い期間でしたが、アルテミス北海道という素敵なチームでプレーできたこと、またこの場を通して皆さまにお会いできたことを大変嬉しく思います。またいつか、どこかでお会いできる日を楽しみにしております。どうか皆さまにはお身体に気をつけて過ごしていただければ幸いです。そして、アルテミス北海道の今後のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます」

■谷口沙弥

「この度、アルテミス北海道を退団することになりました。リーグの途中から入団し約4ヶ月という短い期間ではありましたが、このチームの一員として過ごせた時間は、自分にとってかけがえのないものでした。チーム関係者の皆様には日々多くのサポートをしていただき、そしてファンの皆様にはどんな時も温かい応援をいただき、本当に感謝しています。嬉しかったことも、悔しかったことも、そのすべてが今の自分につながっていると感じています。ここで経験させていただいたことは、これから先もずっと大切にしていきます。短い時間ではありましたが、沢山の出会いと支えに恵まれ、この場所で過ごせたことに心から感謝しています。これから先のことはまだわかりませんが次の人生に向かってここで得たものを胸に、自分らしく進んでいきたいと思います。これからも応援していただけると嬉しいです!!本当にありがとうございました」

■宮木佳音

「いつもたくさんのご声援ありがとうございます。今シーズンをもちまして退団することを決めました。1シーズンと短い期間でしたが、ファンの皆様のあたたかい応援、スポンサーの皆様のご声援が私の支えとなっていました。入団してから支えてくださったスタッフ、関係者の皆様、職場の方々、そして北海道で出会った全ての方々に感謝の気持ちでいっぱいです。アルテミスで得た経験を糧にこれからも努力し続け頑張って行きます。シーズン中支えていただいた皆様には感謝の気持ちでいっぱいです!これからもアルテミス北海道への熱いご声援よろしくお願いします」