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 21日、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の日本製鉄堺ブレイザーズが、アウトサイドヒッターの鵜野幸也(28)が今シーズン限りで引退することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。

 鵜野は早稲田大学を経て、2019年に当時のV.LEAGUE DIVISION1 MEN(V1男子)の堺ブレイザーズ(現・日本製鉄堺ブレイザーズ)に入団。6シーズンにわたりチームを支えた。今シーズンはここまでリーグ戦全36試合にベンチ入りし、現時点で主に途中出場で13得点をあげていたが、2024ー25シーズンをもって現役を引退することになった。

 鵜野はクラブを通じてコメントを発表している。

「サポーターの皆さん6シーズンの間、応援ありがとうございました。ここまでバレーボールに打ち込めたのも関わって下さった方々の支えがあったからこそだと感じています。正直、苦しくて、辛くて悩む時間も沢山ありました。しかし、それ以上にバレーボールが好きだから、みんなと過ごす時間が楽しいから頑張ってこられました。これから先ブレイザーズで過ごしたかけがえのない日々は決して忘れません」

「伝統あるブレイザーズの一員として名を連ねることが出来たことを誇りに思い、第二の人生を過ごしていきたいと思います。応援は最大の攻撃。これからは大好きなブレイザーズのひとりのサポーターとして精一杯の声援と共に一緒に戦わせてください。改めまして、応援してくださった皆さん本当にありがとうございました」

 今後の進路は未定としているが、第二の人生に向けて歩んでいく鵜野のこれからを応援したい。