大同生命SV.LEAGUE MENの第20節GAME1が22日(土)に行われ、リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館にてヴォレアス北海道と広島サンダーズが対戦した。
現在リーグ7位の広島THは、チャンピオンシップ進出をかけて負けられない一戦。一方のヴォレアスは前節のGAME2でVC長野トライデンツと対戦し、2セットダウンからの逆転勝利をあげるなど勢いに乗っている。勢いそのままホームでの勝利を飾れるか期待がかかる。
ヴォレアスは、アウトサイドヒッター(OH)に池田幸太と鍬田憲伸、ミドルブロッカー(MB)にティモ・タンメマーと三好佳介、セッター(S)に山岸隼、オポジット(OP)に張育陞、リベロ(L)に外崎航平を起用。
対する広島THはOHに新井雄大とオレオル・カメホ・ドルーシー、MBに三輪大将と安永拓弥、Sに金子聖輝、OPにフェリペ・モレイラ・ロケ、Lに高木啓士郎をスタメンに起用した。
第1セット、序盤から両チームがセンターラインを積極的に使った攻めのバレーを見せる。中盤まで一進一退の攻防が続く中、広島THのロケがさすがの決定力を見せ、広島THが徐々にリードを広げる。最後はカメホが見事なサービスエースを見せ、20ー25で広島THがセットを先取した。
第2セット、ヴォレアスは序盤から積極的にセンター線のクイックを使用し広島THに的を絞らせない。しかし中盤以降、広島THの高いブロックがヴォレアスの攻撃を阻み始め、リードが広がってしまう。最後は池田のスパイクがアウトになり18ー25で広島THがセットを連取した。
第3セット、負けられないヴォレアスは、この試合好調を保っていた鍬田が序盤から強烈なスパイクを決めチームを引っ張る。中盤以降は広島THはロケ、カメホ、ヴォレアスは鍬田、張にトスが集まり、両チーム激しい打ち合いとなる。終盤に入っても一進一退の攻防が続く中、ロケの強力なスパイクで抜け出し、最後は22ー25でこのセットを取り切り、広島THがストレートで勝利を飾った。
ホームで臨むヴォレアスに対して、ロケ、カメホを中心とした高さのある攻撃陣で圧倒し、勝利を飾った広島TH。次戦のGAME2は23日(日)に同じくヴォレアスのホームで行われる。
■試合結果
ヴォレアス北海道 0ー3 広島サンダーズ
第1セット 20―25
第2セット 18―25
第3セット 22―25