4月1日(火)、V.LEAGUE MEN WESTの奈良ドリーマーズは、アウトサイドヒッターの片野坂拓人(28)と濵田真滉(24)、オポジットの中西翔太(25)と坂本尚哉(24)、さらに後藤和志(28)の5選手が今シーズン限りで現役引退することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
片野坂と後藤は大学卒業後の2018年に奈良へ入団し、今季で在籍7シーズン目。片野坂は2019ー20シーズンのV.LEAGUE DIVISION3 MENでチームの優勝に貢献し、自身も得点王に輝いた。今季の片野坂は多くの試合でスタメン出場し、総得点188点をあげた。一方、後藤は13試合でベンチ入りしたものの、総得点11点に留まった。
濵田は大同大学卒業後の2023年に奈良へ入団し、今季で在籍2シーズン目。今季は23試合でベンチ入りするも、総得点はサービスエースの1点のみとなっていた。坂本は今シーズン、兵庫Delfinoから奈良へ移籍加入すると先発出場や途中出場を果たし、95得点を獲得した。また、中西は龍谷大学卒業後の2021年に奈良へ入団し、今季で在籍4シーズン目。今季は3試合のみのベンチ入りとなった。
5選手からのコメントは後日、ホームページやクラブ公式インスタグラムで発表するとしている。
今シーズン、Vリーグでの最終成績はレギュラーシーズン7勝21敗の西地区8位となった奈良。一気に5選手が現役引退することとなり、来シーズンは大きな変化が起こりそうだ。