高橋頌(30)は2日、ドイツ1部のブンデスリーガに所属するリューネブルクと2025ー26シーズンのプロ契約を締結したことを自身の公式サイトで発表した。
高橋は埼玉県出身のリベロで、大東文化大学在学時の2014ー15シーズンから2018ー19シーズンまで埼玉アザレアでプレーした。その後は海外リーグへ挑戦すると、さまざまな国でのプレーを経て、2022ー23シーズンに加入したポーランドのチェンストホヴァではチームの2部リーグ優勝と1部リーグ昇格に貢献した。しかし、2023ー24シーズンに負った肩の負傷の影響で2024ー25シーズンは休養していた。
今回高橋の加入が決まったリューネブルクは、今季のブンデスリーガのレギュラーシーズンを2位で終え、プレーオフに進出。準々決勝でフライブルクに勝利し、準決勝進出を決めている。また、男子チャンピオンズリーグでもベスト8という成績を残している。
髙橋はクラブを通じて新天地での意気込みを明かしている。
「ブンデスリーガでプレーし、自分の可能性を証明することは、自分にとって新たなチャレンジになります。このクラブでプレーするのが本当に楽しみです!ファンに会うこと、新しいシーズンにピッチに立つこと、そしてリューネブルクのためにベストを尽くすことが待ちきれません」
クラブによると、髙橋は6月にもチームに合流する予定だという。
ケガからの復帰シーズンとなる来季、初挑戦の国で高橋はどのような活躍を見せてくれるのだろうか。