2025年5月3日(土)~6日(火)にAsueアリーナ大阪にて開催される、黒鷲旗JVA第73回全日本男女バレーボール選抜大会の組み合わせ抽選会が4月3日(木)に行われた。
1952年からバレーボールの普及発展を目的とし、各カテゴリーのトップチームが参加していた黒鷲旗。だが、国際大会や国内大会の日程の兼ね合いでSVリーグ所属チームの参加が難しくなったこともあり、第73回大会が現行形式での最後の開催になる。
SVリーグ所属チームが参加しない今大会は、Vリーグ、大学、高校、クラブの4カテゴリと、開催地である関西枠の5カテゴリの中から、本大会選考委員会により選出された男女各12チームが出場する。
男子のVリーグ枠は今シーズンの東地区と西地区所属のチームからそれぞれ3チームが参加し、大学枠では第77回全日本バレーボール大学男子選手権大会で初優勝を果たした専修大学をはじめ、日本体育大学、早稲田大学が出場。また、2025年1月に行われた第77回全日本バレーボール高等学校選手権大会で優勝し3連覇を達成した駿台学園高校が高校枠で出場する。クラブ枠では2024年度全日本クラブカップで優勝を果たした大阪のクラブチームPeaceが、そして関西枠で近畿大学が出場する。
女子のVリーグ枠では、今シーズンVリーグで戦った4チーム以外に、ライセンスを新規取得し2025ー26シーズンのVリーグに参戦予定の福岡ギラソール、SVリーグ所属のヴィクトリーナ姫路の傘下であるヴィアーレ兵庫の出場が決定。また大学枠では、令和6年度皇后杯全日本バレーボール選手権大会(皇后杯)でVリーグ、SVリーグチームに白星を挙げた筑波大学をはじめ、青山学院大学、嘉悦大学が参戦。そしてクラブ枠では山梨中央銀行、関西枠として金蘭会高校が出場することとなった。
男女それぞれ12チームが参加する今大会は、4組3チームによる総当たりのグループ戦後、各組上位2チームの計8チームが決勝トーナメント戦に進出し、準々決勝戦、準決勝戦、3位決定戦及び決勝戦を行う。なお、グループ戦は3セットマッチ、準々決勝戦から決勝戦までは全試合5セットマッチで試合が行われる。
節目となる今大会で優勝の栄冠を手にするのはどのチームになるだろうか。
出場チームとグループ戦の組み合わせは以下の通り。
■男子 12チーム
▼Vリーグ枠(6)
・埼玉アザレア(埼玉県)
・富士通カワサキレッドスピリッツ(神奈川県)
・つくばユナイテッド Sun GAIA(茨城県)
・近畿クラブスフィーダ(大阪府)
・奈良ドリーマーズ(奈良県)
・兵庫デルフィーノ(兵庫県)
▼大学枠(3)
・専修大学(東京都)
・日本体育大学(東京都)
・早稲田大学(東京都)
▼高校枠(1)
・駿台学園高校(東京都)
▼クラブ枠(1)
・Peace(大阪府)
▼関西枠(1)
・近畿大学(大阪府)
■女子 12チーム
▼Vリーグ枠(6)
・ブレス浜松(静岡県)
・フォレストリーヴズ熊本(熊本県)
・倉敷アブレイズ(岡山県)
・東京サンビームズ(東京都)
・福岡ギラソール(福岡県)
・ヴィアーレ兵庫(兵庫)
▼大学枠(3)
・筑波大学(茨城県)
・青山学院大学(東京都)
・嘉悦大学(東京都)
▼高校枠(1)
・就実高校(岡山県)
▼クラブ枠(1)
・山梨中央銀行(山梨県)
▼関西枠(1)
・金蘭会高校(大阪府)
■グループ戦組み合わせ
【男子】
A組:兵庫デルフィーノ、埼玉アザレア、専修大学
B組:近畿大学、富士通カワサキレッドスピリッツ、駿台学園高校
C組:Peace、日本体育大学、近畿クラブスフィーダ
D組:つくばユナイテッド Sun GAIA、早稲田大学、奈良ドリーマーズ
【女子】
A組:筑波大学、就実高校、ブレス浜松
B組:福岡ギラソール、青山学院大学、フォレストリーヴズ熊本
C組:山梨中央銀行、倉敷アブレイズ、金蘭会高校
D組:東京サンビームズ、嘉悦大学、ヴィアーレ兵庫