V.LEAGUE MEN EAST(Vリーグ男子東地区)のレーヴィス栃木が15日、2025-26シーズンの新たなユニフォームを公開した。クラブ公式SNSが発表している。
1stユニフォームは藤色、2ndユニフォームは黒がベースで、ユニフォーム前面には歴史的工事中の「中橋」の橋の形をイメージした柄模様を、後面には足利市の代表的な観光スポットである、あしかがフラワーパークの代表的な「藤の花」、2025年話題の中心となった名刀「山姥切国広」が施された、ホームタウンである足利市の魅力を存分に詰め込んだ1着となっている。
2024-25シーズンは15勝13敗の4位で終えたR栃木。新ユニフォームをまとい、気持ち新たに始まる今シーズンに期待したい。