大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のデンソーエアリービーズが27日、新入団選手と契約更新選手各1名を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
2025-26シーズンに新規加入し背番号33番を着用するのは、ミドルブロッカーの蓑輪幸(29)だ。出身地であるフィリピンでのプレーを経て2018年に埼玉上尾メディックスへ入団。一時、フィリピンのクラブチームに復帰した期間もあったが埼玉上尾に5シーズン在籍した後、2023年にJTマーヴェラス(現・大阪マーヴェラス)へ入団した。2シーズン目の昨季は主力としてチームのリーグ優勝に貢献していた中、2025年4月に退団が発表されていた。2024年には日本国籍も取得している。
そして契約更新が発表されたのは、ブラジル出身でオポジットのロザマリア・モンチベレル(31)。昨季リーグ戦は、レギュラーシーズンでの総得点ランキングで全体の2位に輝く927得点をマークし、チームの点取り屋として活躍。また、女子ブラジル代表でも主力として活躍している。ブラジルやイタリアでのプレーを経て、2023年にデンソーへ入団したロザマリアは、今回の契約更新で3シーズン目を迎える。
2名はクラブを通じてコメントを発表している。
■蓑輪幸(新加入)
「今シーズン、デンソーエアリービーズでプレーできる機会をいただき、とても感謝しています。チームのみなさん、温かく迎えてくれてありがとうございます。一生懸命努力し、チームに貢献できることを楽しみにしています。私達の素晴らしいファンの皆さん、皆さんの応援は私達にとってとても大きな力を与えてくれます。私は、毎試合全力を尽くし、常に成長し、素晴らしい結果を出すことを目標としています。みんなで力を合わせて、目標を達成し、誇りに思えるシーズンになる事を信じています。 共にこのシーズンを忘れられないものにしましょう!」
■ロザマリア・モンチベレル(契約更新)
「デンソーエアリビーズで3シーズン目がスタートをすることをとても嬉しく思います。1シーズン目からチームが暖かく迎えてくれまして、最初から自分の家にいるみたいな気分です。全てに対して感謝して、今までの成長をチームと一緒に出し切ることができて嬉しく思います。今シーズンこそ 皆んなでトップを狙い、素晴らしい結果を残したいと思います。よろしくお願いします」