大同生命SV.LEAGUE WOMENの埼玉上尾メディックスは8月31日、アメリカ人オポジットのイザベラ・マリア・ラパズ(29)が合流したことを発表した。クラブ公式SNSが伝えている。
ポーランドやドイツなど、さまざまな国のリーグを渡り歩いたアメリカ出身のラパズ。2024-25シーズンは中国の深センと、プロ・バレーボール・フェデレーション(アメリカ)のコロンブス・フューリーでプレーし、今季より埼玉上尾に入団した。
ラパズは背番号16番を着用し、コートネームは「イザ」とのことだ。埼玉上尾の新戦力に期待したい。