[写真]=WOLFDOGS NAGOYA ※写真は2024年12月14日撮影

 大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第1節GAME2が26日(日)に行われ、エントリオにてウルフドッグス名古屋と広島サンダーズが対戦した。

 25日(土)に行われたGAME1では、フルセットの戦いを繰り広げていた両チーム。激闘の末勝負を制したのは広島THとなっていた。

 ホームで勝利を届けたいWD名古屋はアウトサイドヒッター(OH)に水町泰杜と山崎彰都、ミドルブロッカー(MB)にノルベルト・フベルと佐藤駿一郎、セッター(S)に深津英臣、オポジット(OP)に宮浦健人、リベロ(L)に市川健太と渡辺俊介をスタメンに起用。

 今節2連勝を目指す広島THは、Sに永露元稀、OHに新井雄大とクーパー・ロビンソン、MBには三輪大将と西本圭吾、OPにダニエル・マルティネス・カンポス、Lには髙木啓士郎と西村信を起用した。

 第1セット、水町のサービスエースやロビンソンのスパイクミスなどで4-1とWD名古屋が前に出た。その後も宮浦がサーブに回った場面でサービスエースやバックアタックで連続ブレイクに成功し、9-3と一時6点のリードを奪った。追いかける広島THは外国籍選手の活躍もあり1点差まで詰め寄るが、セット終盤にかけてWD名古屋が再び点差を広げる形となった。そのままWD名古屋の流れになるかと思われたが、新井のサーブでブレイクした広島THは終盤まで粘り2点差まで迫った。それでも最後は宮浦が決め切り、25-22でWD名古屋がこのセットを先取した。

 第2セットは広島THが先にリードを奪う立ち上がりとなったが、WD名古屋は8-8とすぐに追いつき相手の思うように攻撃をさせない。その後は互いに点を取り合う展開となり点差が付かないままセット終盤へと向かったが、終盤水町の活躍が光ったWD名古屋がその展開を先に抜け出し勢いに乗ると、宮浦のサービスエースで3点差とした。このセットでも終盤に追い上げを見せた広島THは、チャレンジに成功し24点目を奪いデュースまで持ち込むも、最後はフベルのノータッチエースが決まりWD名古屋が27-25で第2セットを連取した。

 第3セットはWD名古屋の3連続得点でスタートした。勝つにはこのセットを取り切るしかない広島THは、序盤から選手交代を利用して流れを変えようと試みる。替わって入った柳北悠李、坂下純也とともにどうにか追い上げようとする広島THだったが、序盤に許した点差を縮めることができすにセットは終盤へと入った。粘りを見せた広島THだったが、最後はこの試合好調の水町が決め25-19でこのセットも取り切り、セットカウント3-0で勝利した。

 25日(土)に行われたGAME1ではフルセットになったこのカードだが、GAME2ではホームのWD名古屋がストレートで勝利する結果となった。この結果によって今シーズン初勝利となったWD名古屋は11月1日(土)にVC長野トライデンツと、惜しくも敗れた広島THは同じく1日(土)に日本製鉄堺ブレイザーズとの対戦を予定している。

■試合結果
WD名古屋 3-0 広島TH
第1セット 25-22
第2セット 27-25
第3セット 25-19

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この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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