1日(土)、V.LEAGUE MEN(Vリーグ男子)の長野GaRonsは、志水一哉と川角純平が一時的にチームを離脱することをクラブ公式サイトで発表した。

 志水は群馬県出身のセッターで、国士舘大学出身。2024-25シーズンは28試合にベンチ入りを果たしていたが、今シーズンに入ってからはベンチ入りはしていなかった。

 川角はアウトサイドヒッターで島根県出身。大東文化大学卒業後に長野GRに入団し、昨シーズンは21試合にベンチ入りをしていた。なお川角も今シーズンでのベンチ入りはなかった。

 今回2名はプライベートな事情により一時的にチームを離れることとなり、現在チーム活動には参加していない。また詳細については選手のプライバシーにかかわるため発表されておらず、復帰(帯同含む)時期についても現時点では未定となっている。

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VOLLEYBALL KING 編集部

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