株式会社リクルートスタッフィングは6日(木)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のウルフドッグス名古屋のホームゲームの冠試合パートナーを務めることを発表した。
リクルートスタッフィングは、リクルートグループの中核会社として、人材派遣やビジネスプロセスアウトソーシングなどのサービスを提供する会社で、「がんばれ!がんばる!応援団」を合言葉に、働く人々に元気を与えるスポーツ活動を支援している。これまでも、大同生命SVリーグやバレーボールネーションズリーグ2025千葉大会、バレーボールチーム「ヴォレアス北海道」、バスケットボールクラブ「アルバルク東京」のスポンサーを務めてきた。
今回、東海地方におけるスポーツ支援とバレーボールを通じて地域社会発展への貢献を目指すWD名古屋の思いに賛同し、パートナー契約の締結に至ったとのことだ。
対象の試合は、2026年1月17日(土)と18日(日)にIGアリーナにて開催されるサントリーサンバーズ大阪とのSVリーグ男子第11節。『リクルートスタッフィング presents 12,000 CHALLENGE @ IGアリーナ』と題し、WD名古屋のホームゲームの冠パートナーを務め、SVリーグ最多となる「12,000人」の来場を目指す。




