大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の東レアローズ静岡が28日(金)、同クラブで長年にわたりプレーしたセッター・藤井直伸さんのパネル展示が開催中であることを公式Xにて発表した。
藤井さんは、順天堂大学卒業後に東レ静岡に加入した。元男子日本代表でもあり、ミドルを多用するプレーで、それまでの日本男子のバレースタイルを大きく変えた選手の一人だった。2021年の東京オリンピックにも出場を果たし、今後もバレー界を支えていく存在として期待されていたが、2022年2月に胃がんを患い、ステージ4まで進行し脳に転移していることを公表。闘病生活を続けていたが、2023年3月10日に31歳の若さでこの世を去った。
そんな藤井さんの出身地である宮城県の石巻市のイオンモール石巻 専門店街1階(3COINS+Plus前)にて、現在パネル展示が開催中だ。家族提供の貴重な写真のパネルや、藤井さんが実際に使用していたシューズ、昨シーズン東レ静岡が実施したメモリアルマッチで特別に着用した3rdユニフォームなどが展示され、藤井さんの歩みと功績を振り返ることができる場となっている。




