代表活動を休止していた男子アメリカ代表アウトサイドヒッターのマシュー・アンダーソンが、2026年の代表復帰を明言した。国際バレーボール連盟(FIVB)の公式サイトが伝えている。
アメリカ代表の一員として長きにわたり活躍する38歳のアンダーソン。2014年のFIVBバレーボール・ワールドリーグ(現・ネーションズリーグ)では金メダル、2016年のリオデジャネイロオリンピックや2024年のパリオリンピックでは銅メダル獲得に貢献した。
クラブキャリアではイタリアやロシアなど、さまざまな国のリーグを渡り歩いてきた。今シーズンは日本の日本製鉄堺ブレイザーズに加入し、大同生命SV.LEAGUE MENではここまでレギュラーシーズン14試合でベンチ入りし、174得点を獲得している。
2025年は家族との時間やクラブキャリアを優先し代表活動を休止していたアンダーソンだが、2026年に代表へ復帰する意向を明らかにした。
「私にとって、このスポーツで国を代表して最高の舞台で戦うことは最高の栄誉です。キャリアの終盤に差し掛かっているのは確かですが、それは謙虚な気持ちにさせてくれると同時に活力を与えてくれます。あと数年は、残された力を全てコートに注ぎ込むつもりです。そして、その最後の瞬間が(2028年に開催される)ロサンゼルスオリンピックであればと願っています」
「自分の役割がどうなるかはまだわかりません。金メダル獲得の可能性を最大限に高めるチーム作りを目指さなければなりません。コーチやスタッフがチームにとって最適だと考える役割を、私は果たしていくつもりです。2026年から2028年のロサンゼルスオリンピックまでトレーニングを続け、男子アメリカ代表として競技に臨むつもりです」




