[写真]=Lega Pallavolo

 2日(金)、セリエA2男子のターラントは男子日本代表セッターの山本龍(25)との契約解除をクラブ公式サイトで発表した。

 山本は東海大学在学中の2022年にサントリーサンバーズ(現・サントリーサンバーズ大阪)へ加入内定するも、3カ月で退団。その後は出場機会を求めてルーマニアのディナモ・ブカレストに入団した。2023年には男子日本代表に初選出され、パリオリンピックの予選やアジア選手権に出場。2024-25シーズンをギリシャのアオンズ・ミロンで過ごした後、今シーズンはイタリアのセリエA2のターラントでプレーしていた。

 クラブはシーズン途中であるものの、山本とフランス人オポジットのイブラヒム・ラワニ(24)との契約解除を発表。詳細については明かされていないが、双方合意での契約解除としている。

 昨シーズンのセリエA1で最下位に沈み今シーズンからセリエA2に降格したターラント。1年でのセリエA1復帰を目指していたが、ここまでレギュラーシーズン12試合を終えて4勝8敗の12位と苦しい戦いが続いていた。

 今後山本がどこでプレーをするのか、その動向に注目が集まる。