ドイツバレーボール協会(DVV)は2日(金)、男子ドイツ代表の新監督にイタリア出身のマッシモ・ボッティ氏(52)が就任し、2028年まで契約を結んだことを公式サイトで発表した。
2022年から代表チームを率いていたミハウ・ヴィニャルスキ氏が去り、後任を探していた男子ドイツ代表。新監督のボッティ氏はミドルブロッカーとして長年国内リーグで活躍し、2016年に現役を引退していた。その後は指導者としてのキャリアをスタートし、イタリアやポーランドのクラブチームで監督を務め、今シーズンはポーランドのアセコ・レソビア・ジェシェフの監督に就任していた。なおボッティ氏は、今回が初めての代表監督就任となった。
ボッティ氏は「ドイツ代表チームと仕事ができることを大変誇りに思い、楽しみにしています」と新監督に就任した喜びを語ると共に、目標は“2028年に開催されるロサンゼルスオリンピックの出場権獲得”だと明かした。
また代表チームについて、ボッティ氏は以下のように述べている。
「ドイツ代表チームは大きな可能性を秘めていますが、同時に大きな課題も抱えています。今後3年間で、チームを絶えず向上させ、選手たちの能力を最大限に引き出す必要があります。まず、このプロジェクトを信じて全面的に支持する選手たちと共に、明確なアイデンティティを確立しなければなりません」




