サントリーサンバーズ大阪のドミトリー・ムセルスキー(37)が4日(日)、2025-26シーズン限りでの現役引退を発表した。
ムセルスキーはロシア代表の一員として2012年のロンドンオリンピック優勝に大きく貢献。クラブキャリアではロシアのクラブを転々とした後、2018年にサントリーへと加入。加入1年目から得点王、スパイク賞、ベスト6を受賞する活躍を見せると、その後も安定した活躍を見せ続け、チームを2023年のアジアクラブ選手権優勝や2024-25シーズンの大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)優勝にも導いた。
今シーズンも変わらず主力としてプレーしていたムセルスキーだが、4日に行われたSVリーグ男子第9節GAME2の東京グレートベアーズ戦に勝利した後に、Asue アリーナ大阪に集まったホームの観客たちに今季限りでの引退を発表。「今シーズンをもって現役を引退する決断をしました。ただ今シーズンはまだ終わっていません。今年もチャンピオンシップ優勝を目指して最後まで全力で戦います」と誓った。
サントリーは東京GB戦にも勝利し17連勝。第9節を終えてリーグ首位に立っており、ムセルスキーのラストシーズンでのタイトル獲得にも期待がかかる。




