5日(月)、第78回JVA全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)が開幕。Dコート第3試合では1回戦の日本航空(山梨)と東九州龍谷(大分)のカードが行われた。
3年ぶりの出場となる日本航空と、世代ナンバーワンスパイカーの呼び声高い忠願寺莉桜を擁する東九州龍谷が対戦した。第1セットは東九州龍谷が出だしから連続得点を奪いリード、さらには忠願寺のサービスエースで3-10と点差を広げる。対する日本航空も食らいつき好レシーブを見せるものの、相手の高いブロックに苦しみ思うような攻撃に繋げられない。終盤まで東九州龍谷が流れを切らさず危なげなくこのセットを取った。
続く第2セット、日本航空が立て直しをみせ、1年生のアウトサイドヒッター飯田一華が鋭いスパイクを叩き込むなどして拮抗した展開となる。しかし高さを活かした攻撃で東九州龍谷が得点しリードを奪う。粘りをみせる日本航空が終盤にきて3点差まで詰め寄るも東九州龍谷の鎌倉詩織がサイドから叩き込んでマッチポイントを握り、最後はボールを押し込み20-25で試合が終了しセットカウント0-2で東九州龍谷が勝利し2回戦に駒を進めた。
快勝で1回戦を突破した東九州龍谷。7日(火)に行われる2回戦では都市大塩尻(長野)と対戦する。
■試合結果
日本航空(山梨)0-2 東九州龍谷(大分)
第1セット 12-25
第2 セット 20-25




