[写真]=須田康暉

 6日(火)、東京体育館で第78回JVA全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)の1回戦が行われ、Bコート第3試合では男子の雄物川(秋田)と松阪工(三重)のカードが行われた。

 雄物川の選手を主体とする男子秋田県代表は、去年行われた第79回国民スポーツ大会で全国第3位を収め、今大会の注目校でもある。第1セット、その雄物川は序盤から4-0と連続ポイントを取り、松阪工はタイムアウトをとる。雄物川のエース佐々木悠成を筆頭にスパイカーの打点を活かすような、伝統のオープンバレーで相手ブロックの上や隙間を突き刺すようなスパイクを打ち、着実に点を重ねていく。セット終盤でのサービスエースや粘りの繋ぎもあり、序盤から流れを掴んだ雄物川がそのまま25-13でセットを先取する。

 続く第2セット、松阪工2年生194cmの長身エース古田蒼空のスパイクが光るが、それを上回る雄物川のディフェンスが松阪工を阻み、13-9と雄物川がリードする。セット終盤、松阪工の連続ポイントで21-16と攻め寄るが、雄物川が逃げ切り25-19でセットを連取し初戦突破を決める。

 磐石の勝利を収めた雄物川。7日(水)に行われる2回戦では安来(島根)vs 高崎(群馬)の勝者と対戦する。

■試合結果
雄物川(秋田) 2-0 松坂工(三重)
第1セット 25-13
第2セット 25-19

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VOLLEYBALL KING 編集部

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