[写真]=李正洋

 8日(木)、第78回JVA全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)が行われ、Cコート第2試合では3回戦の土浦日大(茨城)と鎮西(熊本)のカードが行われた。

 第1セット、大石秀のサービスエースもあり鎮西がブレイクに成功し10-3と7点のリードを奪った。追いかける土浦日大はキャプテンの櫻井大也を中心に攻撃するも、なかなかリズムを掴めずに10点差をつけられる形となった。鎮西は2枚看板の一ノ瀬漣と岩下将大が躍動し得点を重ね、20-10と先に20点台へと乗せた。その勢いのまま戦った鎮西は平川陽翔のクイックで25点目を取り、25-12で第1セットを先取した。

 第2セットも先にリードを奪ったのは鎮西となった。どうにかきっかけを掴みたい土浦日大はオポジットの白土涼介や櫻井にトスを集め鎮西に食らいつき、13-13と同点に追いついた。勢いに乗った土浦日大は終盤一歩リードする場面も見られたが、鎮西は冷静に攻撃につなげ再びリードを奪う。要所で一ノ瀬がスパイクを決め切り得点を重ねた鎮西が25-19でこのセットを取り切り、セットカウント2-0で勝利した。

 常に冷静に戦いこの試合に勝利した鎮西は、このあと14:30より行われる準々決勝で東山(京都)と対戦する。

⬛︎試合結果
土浦日大 0-2 鎮西
第1セット 12-25
第2セット 19-25

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

国内外の最新ニュースや注目選手の特集、バレーボールをより楽しめるバレーボール情報・ニュースサイト『VOLLEYBALLKING(バレーボールキング)』編集部です!

VOLLEYBALL KING 編集部 の記事をもっと見る