8日(木)、欧州チャンピオンズリーグ(CL)のリーグラウンド第2節が行われ、石川祐希が所属するペルージャがスペインのラス・パルマスとアウェーで対戦した。
ヨーロッパの各国トップリーグの上位20チームが集う本大会。リーグラウンドでは5グループに振り分けられ、ホームアンドアウェー方式の2回総当りで争う。昨シーズン、クラブ初となる欧州CLを制覇したペルージャは2連覇を目指す。なお、リーグラウンドでグループCに入ったペルージャは2025年12月に行われたリヴィ・プラハ(チェコ)との1stレグで、セットカウント3-1で勝利している。
石川はスタートからコートに立った。第1セットは相手にリードを許す入りに。中盤もなかなか点差を縮め切れないペルージャだったが、22-22で同点に追いつくと、逆転で第1セットを取り切った。第2セットは序盤からペルージャが前に出る。その後も点差をキープしたペルージャは第2セットを制した。
しかし、続く第3、第4セットでは2セットダウンで後がないラス・パルマスが反撃を開始。序盤からリードを奪われたペルージャはこの2セットを落とし、最終第5セットにもつれ込んだ。第5セットは中盤まで一進一退の攻防となったが、終盤に連続得点で試合を決めたペルージャ。フルセット勝利を飾った。
ペルージャは苦しみながらもリーグラウンド2連勝。チーム3位の16得点をあげた石川は勝負所でスパイクを決め切るなど、チームの勝利に貢献した。
次戦の第3節、ペルージャは22日(木)4:30よりグループC首位のドイツのベルリン・リサイクルバレーとホームで対戦する。
■試合結果
ペルージャ(イタリア)3-2 ラス・パルマス(スペイン)
第1セット 25-23
第2セット 25-20
第3セット 22-25
第4セット 16-25
第5セット 15-10




