[写真]=CEV

 CEVチャレンジカップのラウンド16の2ndレグが7日(水)に行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属するセリエAのミラノは、ホームでマケドニアのOK Stip UGDと対戦した。

 今大会は、32チームが本選ラウンドにてホーム&アウェーのトーナメント形式で戦い、ファイナルフェーズに進む4チームを決定する。その後のファイナルフェーズには、現在行われている欧州チャンピオンズリーグ(CL)の予選グループで3位になった5チームのうち最上位チームを除く4チームも参加し、計8チームがトーナメント形式で争う。

 昨シーズンのセリエAで5位の成績を収めて今大会の出場権を獲得したミラノはラウンド16から出場。2025年11月に行われた1stレグではストレート勝利を収めていた。

 この試合、大塚とマサジェディはベンチスタートとなった。第1セットは序盤からミラノが先行する。その後も徐々に点差を広げたミラノは25-18の大差で第1セットを制す。続く第2セットは拮抗した入りとなった。しかし中盤に差し掛かった場面、13-9と抜け出したミラノ。終盤にかけてもその点差を維持し、第2セットを取り切った。

 第3セット、勝利に王手をかけたミラノはマサジェディをアウトサイドヒッターとしてスタートから起用する。序盤から前に出たミラノは、18-11まで点差を広げる。終始、主導権を握ったミラノは第3セットも取り、ストレート勝利を収めた。

 大塚の出場機会はなかったものの、マサジェディが途中起用で2得点をあげた。2連勝を収めたミラノは準々決勝に進出。セルビアのツルヴェナ・ズヴェズダ・ベオグラードとまずはアウェイで21日(水)の2時から対戦する。

■試合結果
ミラノ(イタリア)3-0 OK Stip UGD(マケドニア)
第1セット 25-18
第2セット 25-19
第3セット 25-17