大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第10節GAME2が11日(日)に行われ、広島グリーンアリーナにて広島サンダーズとサントリーサンバーズ大阪が対戦した。
ここまで7勝10敗で6位につけ、ホームでの勝利を飾りたい広島THと現時点で18勝1敗と圧倒的な強さを見せ、リーグ首位につけるサントリーサンバーズ大阪の一戦になる。
広島THはアウトサイドヒッター(OH)に新井雄大とクーパー・ロビンソン、ミドルブロッカー(MB)に西本圭吾と三輪大将、セッター(S)に永露元稀、オポジット(OP)にフェリペ・モレイラ・ロケ、リベロ(L)に西村信と髙木啓士郎をスタメンに起用。
対するサントリーはOHに髙橋藍とイゴール・クリュカ、MBに小野寺太志と鬼木錬、Sに関田誠大、OPに甲斐孝太郎、Lに小川智大をスタメンに起用した。
1セット目中盤では、髙橋藍のサービスエースでサントリーが12-15とリードする。対してセット終盤にはロビンソンの強烈なバックアタックや永露に代わって入ったルーキーのダニエル・マルティネス・カンポスのサービスエースで広島THが点差を縮め、19-19と追いつく。その後シーソーゲームが続き試合はデュースになり、最後は小野寺のサーブで乱し広島THのミスを誘ったサントリーが第1セットを先取した。
続く第2セット、この試合サントリーの中心メンバーであるドミトリー・ムセルスキーに代わってスターティングメンバーに選ばれた甲斐のスパイクを起点に良いスタートを切り、序盤はサントリーがリードする展開になる。中盤ではロケに代わって入ったリーグ最長身220cmのマルティネスが活躍を見せる。しかし、サントリーの勢いは止まらず髙橋を中心に得点を重ね、13-19とリードが広がる。セット終盤では新井のサービスエースで点差を20-23まで縮めるが、サントリーがそのまま逃げ切り2セット目を連取する。
第3セット、サントリーは出だしから勢いに乗り髙橋が3本目のサービスエースを取るとスコアは1-4に。クリュカのスパイクやブロックの活躍もあり、終始サントリーが広島THの前に出る形に。対する広島THはサントリーのスパイクをリベロ髙木が上げて切り返しをする場面や、新井に代わって入った坂下の活躍で得点を重ね、終盤に広島THが18-20まで追い上げる。しかし、サントリーが安定感のあるバレーを見せ、昨日の試合に続きストレート勝利を収める。
リーグ19連勝中のサントリーは17日(土)にウルフドッグス名古屋と、敗れた広島THは同じく17日(土)に東レアローズ静岡との対戦を予定している。
■試合結果
広島サンダーズ 0-3 サントリーサンバーズ大阪
第1セット 24-26
第2セット 20-25
第3セット 22-25




