15日(木)にセリエA男子の第16節が行われ、日本代表アウトサイドヒッター(OH)の石川祐希が所属するペルージャはクーネオとアウェーで対戦した。
石川が出場しなかった前節のモデナ戦に勝利し、13勝2敗の首位に位置しているペルージャは、ここまで3勝12敗の9位クーネオとのゲームに臨んだ。
石川はスタートから起用される。第1セットの入りはペルージャが先行したが、中盤に差し掛かった場面でクーネオが逆転。ペルージャは食らいつくも、前に出ることができないまま終盤に入る。その後、クーネオに先にセットポイントを握られる中、デュースに持ち込んだペルージャ。最後はOHオレフ・プロトニツキーのブロックポイントが決まり、ペルージャが29-27で第1セットをもぎ取った。
続く第2セットは序盤から、ペルージャがクーネオとの差を広げてリードする展開となる。終盤、食い下がる相手に20-20の同点にまで詰め寄られたペルージャだったが、相手を振り切り25-23で第2セットを取った。
第3セットは石川のスパイクポイントもあり、ペルージャが6-0と大量リードする入りに。中盤までリードを維持するペルージャだが、このセットもクーネオが粘りを見せる。しかし、意地を見せたペルージャは逆転されることなく、第3セットを取り切りストレートで勝利した。
苦しむ場面もありながらストレートで勝ち切ったペルージャはこれでリーグ戦8連勝。公式戦の連勝を16としている。先発出場を果たした石川は9得点を獲得しチームの勝利に貢献した。
次節の第17節は19日(月)2:00よりチヴィタノーヴァとアウェーで対戦する。
■試合結果
ペルージャ 3-0 クーネオ
第1セット 29-27
第2セット 25-23
第3セット 25-22




