公益財団法人SVリーグ(SVL)は21日、埼玉上尾メディックスへの制裁決定を発表した。
SVLによると、埼玉上尾は2025-26および2026-27シーズンのライセンス交付基準(埼玉県内でのホームゲーム8割以上開催、平均入場可能数3,000名以上)を証明する書類の提出が遅延。期限を過ぎても1件も提出されず、最終的な提出は1月中旬までずれ込んだ。
SVLはこれに対し、「罰金50万円」および「ライセンス担当者の無期限停職」の制裁を科した。大河正明チェアマンは会見で、度重なる督促にもかかわらず連絡がないまま不提出が続いたことに対し「不誠実な対応と言わざるを得ない」と説明した。
また、埼玉上尾は今シーズンのライセンス交付時にも申請手続きにおいて度重なる不備があったため制裁として譴責が科されている。そのため、今後も期限の無視や不誠実な対応があった場合は、実行委員の変更を求める可能性、またライセンス不交付となる可能性があると指摘している。




