[写真]=古川剛伊※写真は2025年4月5日撮影

 嘉悦大学は23日(金)、2026年1月より同校の女子バレーボール部の監督に原秀治氏(60)が就任したことを発表した。

 原氏は、1998年に男子のJTサンダーズ(現・広島サンダーズ)のアシスタントコーチとして指導者のキャリアをスタートさせた。その後、女子の大野石油広島オイラーズ(現・広島オイラーズ)やJTサンダーズで監督を務め、2022年にルートインホテルズ Brilliant Aries(現・信州ブリリアントアリーズ)の監督に就任。在籍3年目となった2024-25シーズンには、チームをV.LEAGUE WOMEN優勝に導いた。2025年4月に信州Ariesからの退団を発表。今シーズンは広島オイラーズのアシスタントコーチを務めている。

 そんな原氏が新たに指導するのは、嘉悦大学の女子バレーボール部。嘉悦大学の女子バレーボール部は、秩父宮賜杯全日本バレーボール大学女子選手権大会(全日本インカレ)で6度の優勝を誇る名門だが、2025年度の関東大学女子 春季リーグ戦では入れ替え戦で国士舘大学に敗戦し、2部へ降格。秋季リーグ戦では敬愛大学との入れ替え戦で負けを喫し、2部残留となっていた。

 原氏と共に1部昇格と日本一を目指す嘉悦大学の女子バレーボール部。原氏は監督就任にあたりコメントを発表している。

「2026年1月より嘉悦大学女子バレーボール部の監督を務めさせていただくことになりました原秀治です。まずは就任するにあたり、嘉悦大学の皆様、ご支援いただきましたすべての方、これまでチームを支えてくださった皆様に感謝申し上げます。嘉悦大学は2025年度春季リーグで2部に降格、秋季リーグでは1部昇格を懸けた入替戦に惜敗し、2部残留となりました」

「2026年のスタートを切るにあたりチームの目標の1部昇格を成し遂げるべく、これまでの経験を活かし、選手が主体となり、最大限の力を発揮できる環境を作り、自ら考え、仲間と協力して成長できるチーム、誰からも愛されるチーム作りを目指します。私自身、指導者として未熟な点もございますが、チームの成長、発展に貢献したいと思います。これまで同様に皆様のご協力、ご支援を賜りますよう、どうぞよろしくお願いいたします」

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

国内外の最新ニュースや注目選手の特集、バレーボールをより楽しめるバレーボール情報・ニュースサイト『VOLLEYBALLKING(バレーボールキング)』編集部です!

VOLLEYBALL KING 編集部 の記事をもっと見る