[写真]=Lega Pallavolo

 25日(日)にセリエA男子第18節が行われ、日本代表アウトサイドヒッター(OH)の石川祐希が所属するペルージャはトレンティーノとホームのパラ・バートンで対戦した。

 ここまで15勝2敗の首位と好調を維持しているペルージャだが、第1セットはいきなり10連続ポイントを奪われる苦しい展開。流れを変えるためにベンチスタートだった石川も交代で出場し1得点を奪うが、大量ビハインドは変わらず。11-25と大差で最初のセットを落とす。

 だが、ここで修正できるのがリーグ首位のチーム。第2セットでオポジットのワシム・ベンタラを中心に立て直すと、25-23と接戦で大事な2セット目を奪い返す。

 らしさが見えてきたペルージャは第3セットもその流れのままに戦うと、今度はトレンティーノが崩れ、第1セットのお返しと言わんばかりに25-15の大差でセットを奪う。

 最後は第4セットも25-18で奪い切り、ペルージャはリーグ戦10連勝。2位のヴェローナもストレート勝利を収めたためポイント差は広がらなかったが、リーグ首位をキープしている。なお、石川は第1セットの途中出場のみで1得点に終わった。

 公式戦19連勝中のペルージャは次戦、日本時間29日(木)の4時半から欧州チャンピオンズリーグのリーグラウンド第4節でラス・パルマス(スペイン)をホームに迎える。セリエAでは2月2日(月)1時よりパドヴァとのアウェーゲームに臨む予定だ。

■試合結果
ペルージャ 3-1 トレンティーノ
第1セット 11-25
第2セット 25-23
第3セット 25-15
第3セット 25-18