大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)の東レアローズ滋賀は27日(火)、チーム体制の変更を発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
SVリーグ女子のレギュラーシーズンで3勝23敗の13位と苦しい戦いが続いている東レ滋賀。この状況を踏まえ、東レ滋賀は越谷章監督を休養とし、中道瞳コーチが監督代行として指揮を執る体制に変更することを決めた。
越谷監督は、現役を引退した2012年に東レアローズ(現・東レアローズ滋賀)のコーチに就任。2020年には同チームの監督に昇格し、これまで約13シーズンにわたり東レ滋賀の指導に携わってきた。2020-21、2022-23シーズンにはチームをリーグ準優勝に導いている。
一方、監督代行を務めることとなった中道コーチは東レアローズ一筋で現役生活を終えると、2020年に同チームのコーチに就任。2022-23シーズンに退団するも、2024年に東レ滋賀のコーチへ復帰を果たしていた。
中道コーチは、オールスターゲーム後の2月7日(土)に黒部市総合体育センターで行われるSVリーグ女子第15節GAME1 KUROBEアクアフェアリーズとのアウェー戦から監督代行としてチームの指揮を執るとのこと。
監督代行を務めるにあたり、中道コーチはクラブを通してコメントしている。
「平素は東レアローズ滋賀に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。この度、越谷章監督の休養に伴い、監督代行として残り試合の指揮を執らせていただくことになりました中道瞳です。今シーズンのスローガンである「繋」「逆襲の滋賀」という、越谷監督の意思を引き継ぎ、もう一度『勝利への執念』と『一点を掴み取る強固な姿勢』を体現し、選手・スタッフ全員で全力を尽くす所存です」
「東レアローズ滋賀は、ファンの皆様にとても愛されているチームです。これは、私が選手として入団させていただいた2004年から変わらず感じていることです。チームを支えて下さっているスポンサーの皆様、ファンの皆様、地域の皆様と共に目の前の一点、一勝に向けて選手・スタッフ共々邁進してまいります。今後とも、変わらぬご支援とご声援を賜りますよう心よりお願い申し上げます」




