[写真]=CEV

 CEVチャレンジカップ本戦ラウンドのラウンド16・2ndレグが28日(水)に行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属するミラノ(イタリア)は、ツルヴェナ・ズヴェズダ・ベオグラード(セルビア)とホームで対戦した。

 今大会は、32チームが本選ラウンドにてホーム&アウェーのトーナメント形式で戦い、ファイナルフェーズに進む4チームを決定する。その後のファイナルフェーズには、現在行われている欧州チャンピオンズリーグ(CL)の予選グループで3位になった5チームのうち最上位チームを除く4チームも参加し、計8チームがトーナメント形式で争う。

 ミラノはOK Stip UGD(マケドニア)との戦いを制し、ラウンド16に進出。21日(水)に行われた1stレグでは、アウェーながらもストレート勝利を収めていた。なお、1stレグではマサジェディが途中出場で無得点、大塚がベンチ外だった。

 迎えたこの試合では大塚、マサジェディともにベンチスタート。第1セットは序盤、一進一退の攻防が繰り広げられた。中盤にブレイクし、抜け出したミラノは終盤にかけてリードを広げていき、25-16の大差で第1セットを取った。

 続く第2セットは入りからミラノが連続得点を決め、主導権を握る。その後も流れを離さなかったミラノは25-14と大きく相手を突き放し、第2セットを制す。

 第3セットはマサジェディがスタートからコートに立った。このセットも序盤からミラノが前に出る。23-11とミラノが大差をつけると、最後は2セットダウンで後のない相手が粘りを見せるも逃げ切り、ストレート勝利を決めた。

 この試合、マサジェディは途中出場でブロックポイント1本を含む2得点を獲得。一方で大塚の出場はなかった。

 ラウンド16で2連勝を収めたミラノは準々決勝へと駒を進めることに。準々決勝ではチェンストホヴァ(ポーランド)とバレンシア(スペイン)の勝者と対戦する。

■試合結果
ミラノ(イタリア)3-0 ツルヴェナ・ズヴェズダ・ベオグラード(セルビア)
第1セット 25-16
第2セット 25-14
第3セット 25-18