過去最高9,342人が集結!「TEAM KENTO」がストレート勝ち
1日、GLION ARENA KOBEにて「エムット presents SV.LEAGUE ALL STAR GAME 2025-26 KOBE MEN」が開催。 オールスター史上最多となる9,342人の観客が詰めかける中、宮浦健人率いる「TEAM KENTO」が、水町泰杜率いる「TEAM TAITO」をセットカウント3-0で下し、勝利を収めた。
MVP・西田有志「公式戦とは違う“全力”を」
MVPに輝いたのは、「TEAM TAITO」の西田有志。強烈なスパイクで会場を沸かせ、オールスターならではの華やかな舞台でも存在感を示した。
豪華な顔ぶれが揃った共演について、「このメンバーでできることが非常にうれしかった」と語り、各チームのファンが一堂に会した会場の雰囲気についても、「非常に新しい雰囲気の中でできた」と振り返った。 公式戦とは一味違う、ファンを意識した「遊び心ある全力プレー」は、多くの観客を魅了した。
敢闘賞・水町泰杜、トップ選手の技術に刺激
「TEAM TAITO」を牽引し、敢闘賞を受賞した水町泰杜は、憧れの舞台を心から楽しんだ様子だ。パリ五輪金メダリストのフランス代表セッター、アントワーヌ・ブリザール(大阪ブルテオン)ら国内外のスター選手と同じコートに立ち、「見るだけでも楽しかった」と率直な思いを語った。
中でも印象に残った場面について、「スパイクを決めて、ブリザール選手に笑ってもらえたことが、個人的にはうれしかった」と笑顔でエピソードを明かした。
一方で、オールスターを通じて得た刺激を今後につなげる姿勢も示し、「(試合で)もっとできることがたくさんある。次はガチでやり合う時にたくさん見れると思う」と、シーズン後半戦に向けて気を引き締めた。
次回は史上初「エスコンフィールド HOKKAIDO」で開催
SVリーグオールスターは、次回大会が「エスコンフィールド HOKKAIDO」で開催されることも決まっている。
プロ野球・北海道日本ハムファイターズの本拠地として知られる同球場で、野球場を舞台にバレーボールが行われるのは史上初となる。
この新たな舞台について、水町は「正直想像がつかないけれど、すごく楽しみ」と期待を寄せた。




