大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第13節GAME1が2月7日(土)に行われ、リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館にてヴォレアス北海道とウルフドッグス名古屋が対戦した。
ここまで13勝11敗と勝ち越し4位につけているWD名古屋と、6勝16敗で9位のヴォレアスが戦うこの試合。2025年12月に行われた令和7年度天皇杯・皇后杯 全日本バレーボール選手権大会(天皇杯)の決勝以来の対戦となった。
ヴォレアスはアウトサイドヒッター(OH)に池田幸太とメルト・タンメアル、ミドルブロッカー(MB)にティモ・タンメマーと三好佳介、セッター(S)に山岸隼、オポジット(OP)に張育陞、リベロ(L)に外崎航平をスタメンに起用する。
対するWD名古屋はOHに水町泰杜とティモシー・カール、MBに佐藤駿一郎とノルベルト・フベル、Sに深津英臣、OPに宮浦健人、Lに渡辺俊介と市川健太をスタメンに起用した。
第1セットは序盤から点を取り合う立ち上がりとなったが、2連続でブロックポイントを奪ったWD名古屋が10-7と前に出た。中盤にかけてWD名古屋が徐々に点差を広げるも、ヴォレアスも食らいつき13-13で同点に追いつく。その直後15-14で逆転に成功したヴォレアスは、20-18と2点リードして先に20点台へと乗せた。それでもWD名古屋は相手のミスで20-20と同点にすると、流れを掴み先にセットポイントを握った。最後は宮浦の2連続サービスエースで得点し、第1セットは25-23でWD名古屋が先取した。
第2セットは5-2とヴォレアスがリードを奪う入りになった。その後もリードを保ったまま試合を進めたヴォレアスは、このセットでタンメマーが2本、張が1本との計3本サービスエースを決めるなど、高い攻撃力を発揮した。20-14と大きくリードして終盤の戦いに入ったヴォレアスは終盤も安定した戦いを見せ、追いかけるWD名古屋を寄せ付けない。最後はタンメアルのスパイクで25点目を奪い25-18で第2セットを取り返した。
続く第3セット、WD名古屋はカールに替わってエイメン・ブゲラがスターティングメンバーとしてコートに立った。このセット、最初にブレイクを取ったヴォレアスは、タンメマーが今日3本目となるサービスエースを決め点差を引き離した。追いかけるWD名古屋も宮浦がサービスエースを決めブレイクすると、12-11と逆転に成功。流れを引き戻したいヴォレアスは池田に替えて染野輝をコートに送ると再び逆転した。最後までどちらに流れが行くのか分からない展開となったこのセットだが、最後は水町がバックアタックを決め26-24でWD名古屋が第3セットを奪った。
第4セットも一進一退の攻防となったが、どうにかこのセットを取り切りたいヴォレアスが4連続得点で8-6と先に前に出た。追いかける形となったWD名古屋は徐々に点差を縮め、16-16と中盤で追いつくと、その後は互いに譲らない展開となった。張のスパイクをレシーブしたボールがそのままヴォレアスコートに落ちる形で先にマッチポイントを握ったWD名古屋。最後はブロックを決め25点目を取り切り、25-22でこのセットを奪うとセットカウント3-1で勝利した。
どのセットも拮抗した戦いとなったが、6連敗中だったWD名古屋が敵地で勝利したGAME1。次戦のGAME2は8日(日)に同じくヴォレアスのホームで行われる。
■試合結果
ヴォレアス北海道 1-3 ウルフドッグス名古屋
第1セット 23-25
第2セット 25-18
第3セット 24-26
第4セット 22-25




