大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第13節GAME2が2月8日(土)に行われ、エア・ウォーターアリーナ松本にてVC長野トライデンツと東レアローズ静岡が対戦した。
ここまで8勝15敗の7位でプレーオフまであと一歩としている東レ静岡と、3勝22敗で18連敗中と苦しむVC長野が対戦するこの一戦。7日(土)に行われたGAME1では東レ静岡がセットカウント3-1で勝利していた。
ホームのVC長野はアウトサイドヒッター(OH)に工藤有史とオスカー・マドセン、ミドルブロッカー(MB)に山田航旗と安部翔大、セッター(S)に赤星伸城、オポジット(OP)にマシュー・ニーブス、リベロ(L)に難波宏冶と磯脇侑真を起用。
対する東レ静岡は、OHに重藤トビアス赳と楠本岳、MBにテイラー・エイブリルと李博、Sに酒井啓輔、OPにキリル・クレーツ、Lに武田大周を起用した。
第1セットは5-1と東レ静岡が連続ブレイクでリードを奪う立ち上がりとなった。そのまま東レ静岡の流れになるかと思われたこのセットだったが、VC長野が6-6で追いつくとその直後に逆転に成功。それでも東レ静岡はクレーツの強烈なサーブで流れを引き寄せると再び点差を広げ、そのリードを保ったままセット終盤の戦いへと入った。クレーツのスパイクでセットポイントを握った東レ静岡は、楠本のスパイクで25点目を取り切り、25-19で東レ静岡が第1セットを先取した。
続く第2セットは序盤から点を取り合う展開となったが、このセットでも東レ静岡が連続得点で一歩前に出る形に。追いかけるVC長野はニーブスや工藤にトスを集めるも、思うように得点できずに中盤から終盤にかけて徐々に点差は広がった。20-12と8点をリードして先に20点台へと乗せた東レ静岡は、最後まで安定し戦いを見せ、25点目をエイブリルがダイレクトで決め切ると、25-17で第2セットも連取した。
第3セット、VC長野は赤星伸城に替えて中島健斗をスターティングメンバーとして起用し、替わって入ったファルハン・ハリムや、マドセンを中心に攻撃。一方で勢いに乗る東レ静岡は、この試合好調の重藤、エイブリルにトスを集め試合を進めた。このセットは拮抗した戦いとなるも、終盤に連続得点を奪った東レ静岡がこのセットも先に20点台へ乗せた。追いかける展開となったVC長野は1点差まで迫るも、一歩及ばず。最後は工藤のサーブミスで25点目を許した。25-23で第3セットを奪った東レ静岡は、セットカウント3-0でこの試合に勝利した。
東レ静岡はGAME1、GAME2の両ゲームに勝利。敵地で2連勝し今節を終えた。次節、東レ静岡はこのはなアリーナでウルフドッグス名古屋と、連敗脱出をかけて戦うVC長野はAsueアリーナ大阪でサントリーサンバーズ大阪と対戦する。
⬛︎試合結果
VC長野トライデンツ 0-3 東レアローズ静岡
第1セット 19-25
第2セット 17-25
第3セット 23-25




