13日(金)、大同生命SV.LEAGUE WOMEN(SVリーグ女子)のアランマーレ山形は、14日(土)と15日(日)に山形県総合運動公園総合体育館で開催されるSVリーグ女子第16節の大阪マーヴェラス戦より、北原勉ヘッドコーチがチームに帯同しないことを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
A山形は現在、SVリーグ女子のレギュラーシーズンにおいて3勝25敗の最下位。苦しい戦況が続く中で大きな決断を下すことに。今後北原ヘッドコーチはチームに帯同せず、すでに練習およびチーム活動は、尾﨑侯コーチが指揮を執る体制に変更されているという。
北原ヘッドコーチは東海大学在学中に指導者としてのキャリアをスタート。その後は男子エチオピア代表で監督、JTマーヴェラス (現・大阪マーヴェラス)やアンダーカテゴリーの女子日本代表でコーチを務め、経験を積んだ。2015年、プレステージ・インターナショナルアランマーレ(現・アランマーレ山形)の設立と同時に、同チームの監督に就任。今シーズンで在籍11シーズン目だった。
一方、これからチームを指揮する尾﨑コーチは、インドアとビーチでの選手経験を経て、2000年から指導者として活動。JTマーヴェラスやデンソーエアリービーズなど国内のインドアチームだけでなく、2017-18シーズンからの8年間はトヨタ自動車ビーチバレーボール部でも指導していた。A山形には2025年からコーチとして入団していた。
A山形はチームの活動を最優先に選手が安心してプレーできる環境を整えていくとしており、今後は新体制のもとどのような試合を繰り広げるのか注目が集まる。




