20日(金)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のヴィアティン三重は、田渕愛花(26)が今シーズン限りで勇退し、4月から始動するU15チームのコーチに就任することをクラブ公式サイトで発表した。
田渕はセッターで、福岡県出身。福岡県立直方高校卒業後に至誠館大学に進学し、大学卒業後の2022年にV三重に加入した。今シーズンはここまで1試合にベンチ入りしている。
勇退にあたって、2月22日(日)に安濃中央総合公園内体育館で行われる広島オイラーズ戦の試合終了後、セレモニーが実施されるとのことだ。
田渕はクラブを通じて以下の通りコメントを発表している。
■田渕愛花 コメント
「いつも ヴィアティン三重の応援をありがとうございます。このたび、今シーズンをもって現役を引退することを決意いたしました。まずは、日頃よりサポートしてくださっているパートナーの皆さま、そして応援してくださるファンの皆さまに、心より感謝申し上げます。また、ホームゲームでは三重県バレーボール協会の皆さまをはじめ、審判員の皆さま、ボランティアの皆さまなど、多くの方々の支えがあり、私たちは大好きなバレーボールを続けることができています。本当にありがとうございます。ヴィアティン三重に入団してからの4年間、苦しい時期もたくさんありましたが、悔しさや楽しさ、嬉しさなど、さまざまな感情を経験した濃い4年間でした。周りの選手と比べて技術もなく、これまでのバレーボール人生で大きな結果を残してきたわけでもない、無名な私でしたが、小学校1年生から始めた大好きなバレーボールを、ここまで続けることができたことを本当に嬉しく思います。そんな私を受け入れてくださったヴィアティン三重には、感謝の気持ちでいっぱいです。ヴィアティン三重は、これからさまざまな面で成長し続けるチームだと思います。今後とも変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。また引退後についてですが、4月より新たに『ヴィアティン三重U15ユース』チームが発足することとなりました。そこでコーチとして、指導に携わらせていただくことになります。これからは、これまでの経験を伝えていくとともに、指導者として一から多くのことを学び、成長していきたいと思います。ヴィアティンファミリーの一員として、ユースチームにも温かいご声援をいただけますと幸いです」




