大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)の第9節GAME1が2月21日(土)に行われ、リクルートスタッフィング リック&スー旭川体育館にてヴォレアス北海道と広島サンダーズが対戦した。
ここまで7勝19敗9位のヴォレアスと12勝14敗5位の広島TH。前回対戦時は広島THが連勝していた。
リベンジを図るホームのヴォレアスはアウトサイドヒッター(OH)に中道優斗とメルト・タンメアル、ミドルブロッカー(MB)にティモ・タンメマーと三好 佳介、セッター(S)に山岸隼、オポジット(OP)に張育陞、リベロ(L)に外崎航平を起用する。
対する広島THは、OHに新井雄大とクーパー・ロビンソン、MBに三輪大将と西本圭吾、Sに永露元稀、OPにフェリペ・モレイラ・ロケ、Lに髙木啓士郎と西村信を起用した。
第1セットは、終盤まで拮抗した展開となった。両チーム攻撃の手を緩めず一進一退の攻防が続く。18-17、広島THがサイドアウトを取り切りたい場面で、ヴォレアスの張の強烈なサーブが入る。フェイントで返ってきたボールをしっかりと繋ぐと、タンメアルがライトから決めきり、ヴォレアスはブレイクに成功する。さらに、20-18の場面でも中道のサーブで崩し、広島THのスパイクミスを誘う。そのまま勢いに乗り、第1セットは25-23でヴォレアスが先取する。
第2セットも序盤はサイドアウトの応酬となる。8-9の場面では広島THの新井が強烈なサーブでサービスエースを奪い、流れを引き寄せる。対するヴォレアスも10-10からタンメアルがL髙木のレシーブを弾き飛ばすサーブでエースを取り返す。勢いに乗りたいヴォレアスは、さらに2連続サービスエースを決めて会場を沸かせた。それでも広島THは高いブロックと粘り強いレシーブで応戦し、連続得点で逆転に成功。終盤は一進一退の攻防となるが、ヴォレアスのルーキー中道が攻守で存在感を発揮し、ホームチームが25-23で第2セットも奪った。
勢いに乗るヴォレアスは第3セット、出だしこそ広島THにリードを奪われるも同点で中盤を迎えると、そこで一気に逆転。最後はタンメマーのサービスエースで試合を決めた。
広島THはこれで6位に後退。ヴォレアスは順位に変動はないものの昨シーズンに並ぶ8勝目を挙げた。
次戦のGAME2は22日(日)13時5分から有明コロシアムで行われる。
■試合結果
ヴォレアス北海道 3-0 広島サンダーズ
第1セット 25-23
第2セット 25-23
第3セット 25-17




