24日(火)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のカノアラウレアーズ福岡は、横田希歩(24)が今シーズン限りで現役を引退することをクラブ公式サイトで発表した。
横田は徳島県出身のアウトサイドヒッターで、帝塚山大学を卒業後の2023年にカノアへ入団。今シーズンはここまで24試合にベンチ入りしており、175得点を挙げている。
クラブは横田について「プレー面では、思い切りの良さと勝負強さを武器に、流れを引き寄せる一打や粘り強い守備でチームを支えてきました。苦しい展開でも下を向かず、仲間に声をかけ続ける姿は印象的で、コート内外を問わずチームに安心感と活力をもたらす存在でした」とコメントし、「勝利の喜びも悔しさも分かち合いながら、カノアの一員として、日々の積み重ねを大切にしてきた選手です」とこれまでの横田の歩みについても語った。
今回現役引退を発表した横田はクラブを通じてコメントを発表しているほか、チームの監督を務める高松卓也氏もコメントを寄せている。
■横田希歩 コメント
「今シーズンをもちまして、カノアラウレアーズ福岡を退団、現役を引退することを決断しました。カノアラウレアーズ福岡に入団してからの3年間は、怪我でバレーボールができない1年から始まり、バレーボールができることの有り難さを痛感し、復帰してからは、プレーができる喜び、プレーができるからこその悩みや苦しみも経験しました。この3年間もちろん、楽しいことや嬉しいこともたくさんありましたが、リーグ戦を通して、苦しい時間も多かったなか、ここまで全力で取り組んでこられたのは、いつも会場やメッセージでアツい応援をしてくださっているOHANAのみなさん、カノアのメンバー、スタッフ、そしていつも味方でいてくれた家族の応援があったからです。残りのリーグ戦、このみなさんからの力を、勝利に変えて恩返しができるように、全力で取り組んでいきたいと思います!!これからもカノアラウレアーズ福岡への変わらぬご声援よろしくお願いします!」
■高松卓也監督 コメント
「現役生活お疲れ様でした。身長を活かしたパワフルなスパイクに加え、最近はプッシュやブロックアウトなどの技術も覚えて安定感が増し、チームにとても貢献してくれました。成長してきてこれからさらにという所での引退で、プレーを見れなくなるのはとても残念ですがこれからの横田選手の道を応援したいと思います。新しい道での活躍期待してます。今までありがとう」




