26日(木)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道から、V.LEAGUE MEN(Vリーグ男子)のレーヴィス栃木に期限付き移籍中のニキタ・ゾロトゥーヒンについて、レンタル移籍契約を解消することが両クラブの公式サイトで発表された。
ニキタはオポジットでウクライナ出身。フランスリーグでのプレーを経て2024-25シーズンにヴォレアスに加入した。2025年5月にヴォレアスとの契約更新が発表されていたが、2025年9月から2026年4月頃までR栃木へレンタル移籍することになっていた。
今シーズンのベンチ入りはコンディション不良により10試合に留まっており、総得点は23点としていた。ニキタのコンディション不良について、精査の結果今シーズンの残り試合すべてを欠場せざるを得ないという判断が下され、両クラブと本人の三方合意のもと、レンタル移籍契約を解消することが決定したとしている。
なお、ニキタは2月23日(月・祝)に、すでにヴォレアスに合流しているとのことだ。
今回のレンタル移籍契約の解消にあたって、ヴォレアスの加藤伊織ゼネラルマネージャーと、R栃木の井野仁太ゼネラルマネージャーが以下の通りコメントを発表している。
■ヴォレアス北海道 加藤伊織ゼネラルマネージャー コメント
「このたび、レーヴィス栃木様へ期限付き移籍中であったニキタ・ゾロトゥーヒン選手のコンディション不良に伴い、同クラブおよび選手本人との三者合意のもと、期限付き移籍契約を解消することを決定いたしました。まずは、シーズン途中の離脱という難しい局面において、選手のコンディションを最優先に尊重し、迅速かつ円滑な協議に応じてくださったレーヴィス栃木様に深く感謝申し上げます。今後は復帰に向けて、リハビリとトレーニングに励んでもらい1日も早くコートに戻れるようサポートしてまいります」
■レーヴィス栃木 井野仁太ゼネラルマネージャー コメント
「今シーズン、ヴォレアス北海道様より期限付き移籍で加入したニキタ・ゾロトゥーヒン選手は、合流以来、当クラブの戦力として多大なる貢献をしてくれました。しかし、シーズン中盤に差し掛かる中で判明したコンディション不良は、精査の結果、今季の残り試合すべてを欠場せざるを得ないという極めて厳しい判断となりました。クラブとしては、昇格を目指す戦いの中で彼を戦力として計算していましたが、無理な出場継続は選手自身のキャリアに深刻な影響を及ぼすと判断いたしました。ヴォレアス北海道様との協議において、双方の最優先事項は 『選手の健康回復』 であることで一致し、今回のレンタル契約解消に至りました。これまでの彼の貢献に深く感謝するとともに、一日も早い回復を願っております」




