日本バレーボール協会(JVA)は6日(金)に大阪府庁舎で会見を行い、バレーボールネーションズリーグ2026(VNL)の日本ラウンドの会場がAsue アリーナ大阪に決定したことを発表した。
男女とも18ヵ国が出場し、6月から8月にかけて行われるVNL2026。3週にわたって予選ラウンドが行われ、上位チームがファイナルラウンドへと進出する。
予選ラウンドのうち男女ともに1週ずつが日本の関西で行われることが1月に発表されていたが、その会場がAsueアリーナ大阪(大阪府大阪市)に決まった。約1万人を収容できる同会場は、SVリーグ男子のレギュラーシーズンでも使用されている。
中東情勢の悪化によるフライトの都合で、来日がかなわなかったギド・ベッティ FIVB CBO(最高業務責任者)はリモートで会見に参加し、「大阪はバレーボールが強い地域。SVリーグでも男女とも優勝している。まさしくバレー王国と呼ぶにふさわしい」と賛辞を送り、大阪で開催できることに喜びを露わにした。
この言葉を受けて、川合俊一バレーボール協会会長は「大阪府バレーボール協会は大会運営に長けている」と評価し、「かつては大阪でワールドカップなどの国際大会を毎年のように開催していた。我々としては安心して、一緒に盛り上げることができる」と期待感を口にした。
登壇した吉村洋文大阪府知事&横山英幸大阪市長は、「ネーションズリーグ2026を大阪で開催できることを大変うれしく思います」と喜びつつ、吉村府知事は「世界トップレベルのバレーをぜひ多くの人に見ていただきたい。特に大阪の子どもたちや、バレーで世界を目指す若い皆さんにも見ていただき、その中から“第ニの川合俊一”が出てきてほしい」と世界大会への大きな期待を明かした。
Asueアリーナ大阪で開催される日本ラウンドは予選ラウンドの第3週、女子が7月8日(水)~12日(日)、男子が7月15日(水)~19日(日)に行われる。対戦国と日程は以下のとおり。
女子日本代表
7月8日(水)19:20 vs.ブラジル
7月9日(木)19:20 vs.タイ
7月11日(土)19:20 vs.トルコ
7月12日(日)19:20 vs.ポーランド
男子日本代表
7月15日(水)19:20 vs.イタリア
7月16日(木)19:20 vs.カナダ
7月17日(金)19:20 vs.ベルギー
7月19日(日)19:20 vs.アルゼンチン




