9日(月)にセリエA男子プレーオフ準々決勝の初戦が行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属するミラノはヴェローナとアウェーで対戦した。
レギュラーシーズンを7位で終えたミラノ。準々決勝ではレギュラーシーズン2位通過、コッパ・イタリア王者のヴェローナとの戦いとなった。
2月にケガから復帰したミラノの大塚はスタメン起用、マサジェディはベンチからのスタートとなった第1セット、序盤から一歩先を行くヴェローナに食らいつくミラノだったが、徐々に点差を離され6-12とダブルスコアにされる展開に。12-20と大幅にリードされ終盤の戦いに入ったミラノは連続得点で追い上げを見せるも、最初に許した点差を縮めることができずに16-25で第1セットを落とした。
続く第2セットは0-6と6連続得点を許す立ち上がりに。どうにか自分たちのリズムを作りたいミラノだったが、なかなかきっかけを掴めずに1-15と大きく点差を離されてしまう。このセットでも終盤に粘りを見せ、ブロックで相手の攻撃を阻んだミラノだったが力及ばず。15-25で第2セットも落とした。
あとがない第3セットは、これまでのセットとは異なりミラノが先にリードを奪う展開となった。どうにかこのセットを取り切りつぎのセットへと向かいたいミラノだったが、中盤に逆転を許すと流れはヴェローナに。互いに20点台まで乗せる戦いとなったが、勢いに乗るヴェローナがミラノのサーブミスで25点目を取り切りこのセットも奪うと、ミラノはセットカウント0-3でこの試合に敗れた。
大塚は全セットでスタメン出場し5得点。マサジェディの出場機会はなかった。
ミラノのホームで行われる2ndレグは、16日(月)3:00より行われる。
■試合結果
ミラノ 0-3 ヴェローナ
第1セット 16-25
第2セット 15-25
第3セット 21-25




