12日(木)、V.LEAGUE MEN(Vリーグ男子 東地区)の長野GaRonsは、リベロの丸山正和(26)、ミドルブロッカーの中條立樹(24)、アウトサイドヒッターの岩澤光國(21)が2025ー26シーズンをもって現役を引退。アウトサイドヒッターで選手兼スタッフの永井智(31)が退団することをクラブ公式サイトで発表した。

 長野GRは現在、Vリーグ男子東地区で8勝16敗。リーグ6位につけているものの、プレーオフ進出はかなわず、今シーズン残り4試合となっている。

 丸山は駒沢大学から2023年に長野GRに入団し、3シーズン目となる今シーズンは20試合にベンチ入りをしている。なお、今後のクラブとの関わり方は協議中ということだ。

 中條は大東文化大学から2022年に長野GRに入団し、内定期間を含めて4シーズン目となる今シーズンは11試合にベンチ入りをした。

 埼玉上尾メディックスでプレーする女子日本代表の岩澤美育を姉に持つ岩澤は、東海大菅生高校を卒業後、2023年から3シーズンをこのクラブで過ごし、今季は11試合にベンチ入りをした。

 退団が決まった永井は、大同大学卒業後、琉球BlueSeasで選手選手兼監督としてチームに携わった後、今シーズンより練習生兼スタッフとして入団。半年間をこのクラブで過ごした。

 2026年度から発足する日本バレーボールリーグ参戦が決まっている長野GRだが、すでにアウトサイドヒッターの川角純平(25)が今季で退団することも発表している。

 新たに引退と退団が発表された4人はクラブを通してコメントしている。

■中條立樹

「この度、現役を引退することとなりました。内定期間を含めた4シーズン、振り返れば本当にさまざまな思いがありましたが、家族をはじめ、チームメイト、そして応援・サポートしてくださる皆さまのおかげで、ここまで現役生活を全うすることができました。改めて、4シーズンにわたりたくさんのご声援をいただき、本当にありがとうございました。シーズンは残り2節となりましたが、最後まで長野ガロンズへの温かいご声援をどうぞよろしくお願いいたします」

■丸山正和

「3シーズンという短い間でしたがたくさんの応援ありがとうございました。
今シーズンをもって現役を引退することを決断いたしました。私にとって長野ガロンズと巡り会えたこと、チームのみんなとバレーができたこと、ガロンズファミリーの皆さんと戦えたことは本当に幸せでした。様々な人の支えがあり、悔いのない楽しいバレー生活が送れました。本当にありがとうございました。残り少ない試合数ですが、みんなと一緒に全力で勝ちに行きたいと思います。これからも楽しくて面白い長野ガロンズの応援をよろしくお願いいたします」

■岩澤光國

「このたび、今シーズンをもって現役を引退する決断をいたしました。3シーズンという短い期間ではありましたが、このチームの一員としてプレーできたことを心から誇りに思っています。チームメイト、スタッフの皆さま、そしてどんな時も温かく応援してくださったファンの皆さまに支えられ、ここまで競技を続けることができました。本当にありがとうございました。このチームで過ごした日々や経験は、私にとってかけがえのない宝物です。これまで支えてくださったすべての方々に心から感謝するとともに、チームの今後のさらなる発展と活躍を心より願っています。3シーズン、本当にありがとうございました」

■永井智

「半年間という短い期間でしたが、温かく迎え入れてくださったファンの皆様、本当にありがとうございました。目標としていたトップチーム昇格は叶いませんでしたが、この半年間で結果以上の貴重な経験をさせていただきました。シーズン直前の入団にも関わらず、練習生の僕にも多くの貴重な練習時間を割いてくださった選手のみんな、加戸監督、酒井コーチ、そしてスタッフの皆様に心から感謝申し上げます。長野ガロンズで過ごした時間は、僕にとってかけがえのない経験になりました。これからも長野ガロンズのさらなるご活躍を、陰ながら応援しております。本当にありがとうございました」

この記事を書いたのは

VOLLEYBALL KING 編集部

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