19日(木)にセリエA男子のプレーオフ準々決勝第3戦が行われ、アウトサイドヒッターの石川祐希が所属するペルージャはモンツァとホームのパラ・バートンで対戦した。
3戦先勝方式で行われるプレーオフでペルージャは2連勝。第2戦ではアウェイでフルセットの激闘を制しており、勢いをもってホームへと戻ってきた。
右ヒザのケガの影響でプレーオフでは出場機会のない石川はこの試合もベンチスタート。ペルージャは序盤に3連続失点を喫するなど苦しい立ち上がりとなるが、オレフ・プロト二ツキーのサービスエースをきっかけに流れを引き寄せる。中盤に逆転に成功すると、そのまま点差を広げ、25-19で第1セットを先取した。
第2セットは序盤から拮抗した展開となるが、ロベルト・ルッソがブロックとスパイクで3連続得点を挙げる活躍を見せ、ペルージャが流れを掌握。そのまま25-23で連取する。
第3セットも主導権を握り続けたペルージャが25-20で制し、セットカウント3-0で勝利。3連勝で準決勝進出を決めた。石川の出場はなかった。
3シーズン連続の準決勝進出を決めたペルージャ。準決勝ではモデナとピアチェンツァの勝者と対戦する。
なお、欧州チャンピオンズリーグも戦っているペルージャは次戦、25日(水)4:00より準々決勝1stレグでラス・パルマス(スペイン)と対戦する。
■試合結果
ペルージャ 3-0 モンツァ
第1セット 25-19
第2セット 25-23
第3セット 25-20




