21日(土)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のヴィアティン三重は、川釣真緒(27)が2025-26シーズン限りでチームを退団することをクラブ公式サイトで発表した。

 川釣は兵庫県出身のミドルブロッカーで、氷上高校卒業後に園田学園女子大学へと進学。大学卒業後は大阪シティ信用金庫の9人制バレーボール部でプレーしており、2022年にV三重へと入団した。

 今シーズン川釣はVリーグ女子で25試合にベンチ入りを果たし、237点を挙げていた。なお、チームは13勝15敗の6位でレギュラーシーズンを終え、プレーオフ進出は叶わなかった。

 川釣はクラブを通じて以下の通りコメントを発表している。

■川釣真緒 コメント
「いつもたくさんの応援をありがとうございます。今シーズンをもちまして、ヴィアティン三重を退団することを決めました。振り返れば4年間、本当に様々なことがありました。憧れの舞台でプレーする楽しさを実感したVリーグ初参入の1年目。勝つことにもがき苦しみ、心が折れそうになった2年目。686日ぶりのVリーグでの白星に、一勝の価値をみんなで噛み締めた3年目。最年長としての自覚と責任を持ち、『チームのために』全力を尽くした4年目。決して良いことばかりではありませんでしたが、どんな時も前を向けるように私たちに寄り添ってくださったファミリエ、ファンの皆さま、勝つために常にチームファーストで支えてくださったフロントスタッフ、監督、コーチ、そして何より、どのシーズンも一喜一憂を共にしてきた最高のチームメイトのおかげで、この4年間を楽しく過ごすことができました。また、教員として働きながらVリーガーとしてプレーするという生活は決して簡単なものではありませんでしたが、どちらも全力で向き合えたことは、私にとってとてもやりがいのあるかけがえのない時間でした。ヴィアティン三重での4年間で培った経験、そして出会えたご縁をこれからも大切にしながら、自分らしく挑戦を続けていきたいと思います。4年間、本当にたくさんの温かい応援をありがとうございました。ヴィアティン三重の一員として戦えた4年間は、私にとって誇りです。これからもヴィアティン三重への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします」

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VOLLEYBALL KING 編集部

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