22日(日)にセリエA男子プレーオフ準々決勝の第4戦が行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属するミラノはヴェローナとホームで対戦した。
レギュラーシーズン(RS)を7位で終えたミラノ。3戦先勝方式で行われるプレーオフ準々決勝では、RS2位でコッパ・イタリア王者のヴェローナと対戦した。第1戦、第2戦と連敗を喫し、後がなくなったミラノだが、第3戦でフルセット勝利を飾り、今回の第4戦へと持ち込んだ。
この試合、第3戦でMVPを獲得した大塚がスタメン起用され、マサジェディはベンチスタートとなった。第1セットは終始、競った展開に。しかし、20点以降にヴェローナが先行。粘ったミラノだったが、第1セットを奪われる。
続く第2セットはミラノが一歩前に出るも、拮抗した入りとなった。膠着状態のまま突入した終盤、先にヴェローナがセットポイントを握る。ミラノは食らいつくも、このセットを落とし、2セットダウンで後がなくなる。
第3セットは、2セット連取で勢いに乗るヴェローナが序盤からリードを奪う。その後もヴェローナの強力な攻撃を前に流れを掴めないミラノは、離された点差を縮め切ることができず。第3セットを落とし、ストレートで敗戦した。
ヴェローナを相手に3敗を喫したミラノは、準々決勝敗退という結果になった。大塚はブロック1本を含むチーム2位の10得点を獲得。攻守で安定したプレーを見せたものの、チームの勝利には繋がらなかった。なお、マサジェディの出場はなしに終わっている。準決勝進出が叶わなかったミラノは5~10位決定戦に回る。
■試合結果
ミラノ 0-3 ヴェローナ
第1セット 21-25
第2セット 23-25
第3セット 20-25




