24日(火)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のヴィアティン三重は、セッターの岡部美優(26)が今シーズンをもって退団することをクラブ公式サイトで発表した。

 岡部は群馬県出身で順天堂大学を卒業。その後、2024-25シーズンに千葉エンゼルクロスからV三重に移籍し、2シーズンに渡りプレーをした。昨シーズンに行われたVリーグ女子の試合で、セッターとしてチームの中核を担い、V三重にとって実に686日ぶりの勝利に貢献したうちの1人でもある。岡部は今シーズン、Vリーグ女子28試合にベンチ入り、合計38得点を挙げている。

 岡部はクラブを通してコメントしている。

「いつもたくさんの応援、ありがとうございます。今シーズンをもちまして、ヴィアティン三重を退団する決断をいたしました。ヴィアティン三重で過ごした時間は、私にとって本当にかけがえのないものでした。入団してから、もう一度バレーボールと本気で向き合うことができ、競技の楽しさや厳しさ、仲間と戦う喜び、そして勝つことの嬉しさを改めて感じることができました。思いっきりバレーボールができたのも、スタッフの皆様、スポンサー企業の皆様、そしてファンの皆様の存在のおかげです。皆様の応援や温かい言葉に何度も背中を押していただきました。嬉しいことだけでなく、悔しいことや苦しいこともたくさんありましたが、そのすべてが自分自身を成長させてくれた大切な経験です」

「そして、どんな時も一緒に戦い、支え合ってきた仲間と過ごした日々は、私の宝物です。このチームで出会えたすべての方々に、心から感謝しています。ヴィアティン三重はとても魅力のあるチームで、人を楽しませ、笑顔にする力があると思います。そんなチームでプレーできたことを、とても幸せに思います。自分らしさを忘れず、楽しむことも忘れず前を向いてこれからも成長できるよう努力していきます!これからもヴィアティン三重のさらなる成長と活躍を心から応援しています。本当にありがとうございました」

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VOLLEYBALL KING 編集部

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