CEVチャレンジカップ決勝の1stレグが26日(木)に行われ、大塚達宣とマサジェディ翔蓮が所属するミラノ(イタリア)は、アールスト(ベルギー)とアウェーで対戦した。
2020-21シーズン以来5年ぶりの優勝を目指すミラノ。準決勝でアルテクマ(トルコ)を下して決勝に進出してきた。
決勝では大塚がスタメン出場、マサジェディはベンチスタートとなると、第1セット、ミラノは序盤からサーブで主導権を握る。大塚も攻守で存在感を見せてチームに貢献。ミラノは25-18でセットを先取した。
第2セットも序盤からミラノが流れを掴むと、徐々にリードを広げていく。その後もそのまま点差を保ったミラノ。最後は大塚のサービスエースが決まり、25-19でセットを連取した。
ミラノが勝利に王手をかけた第3セット、大塚がブロックで先制点を決める。以降は、安定した戦いを見せるミラノが先行。食い下がる相手に粘られる場面もあったものの、攻撃面で相手を上回ったミラノがストレート勝利を収めた。
ミラノはこのストレート勝利で優勝に大きく前進した。また、この試合の大塚はアタック決定率で69%、サーブレシーブ成功率で67%と高い数値をマーク。さらにサービスエース2本、ブロック1本を含むチーム2位の14得点を獲得し、勝利に大きく貢献した。
2ndレグは4月2日(木)4:30よりミラノのホームで行われる。
■試合結果
ミラノ(イタリア)3-0 アールスト(ベルギー)
第1セット 25-18
第2セット 25-19
第3セット 25-22




