27日(金)、令和7年度 第31回全国私立高等学校男女バレーボール選手権大会(さくらバレー)男子の決勝が町田市立総合体育館で行われ、清風高校(大阪)と東山高校(京都)が対戦した。
1月に行われた第78回JVA全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高バレー)の男子決勝でも対戦していた両者。春高バレーを制したのは東山だったが、2025年のさくらバレーでは清風が優勝している。
第1セットはブロックで流れを掴んだ東山が終始リードを維持。25-17でセットを先取した。続く第2セットは息を吹き返した清風がリードを奪う。勢いそのままに清風がセットを取り返し、試合はフルセットへもつれ込んだ。
第3セットは、堅いディフェンスや巧みな攻撃から清風が先行する。対する東山は、春高バレーMVPの2年生エース岩田怜緯が苦しむ中でも粘りを見せ、清風に詰め寄る。しかし20点以降再び流れを引き寄せた清風が第3セットを取り切り、フルセットで勝利を挙げた。
清風は春高バレーのリベンジを果たし、2大会連続2回目の優勝を飾った。
■試合結果
清風(大阪)2-1 東山(京都)
第1セット 17-25
第2セット 25-18
第3セット 25-21




