V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のリガーレ仙台は25日(水)、菅野智聖(20)と江川優貴(31)の2選手が2025-26シーズンをもって退団することをクラブ公式サイトで発表した。
今シーズンはVリーグ女子で9位と下位に沈んだ仙台。来シーズンはSV.LEAGUE GROWTH(SVグロース)に参戦することが決まっている。
菅野は166㎝のアウトサイドヒッターで、福島県相馬総合高校を卒業後、2024-25シーズンより仙台へ入団。今シーズンはVリーグ女子全28試合でベンチ入りし254得点を挙げた。
江川は神奈川県出身のオポジットで、東海大学を卒業後にアランマーレ山形に入団、2020-21シーズンより仙台に加入すると、2025年に行ったヒザの手術を乗り越え、今シーズンはVリーグ女子22試合でベンチ入りを果たし、73得点を挙げていた。
菅野と、江川はそれぞれクラブを通じて以下の通りコメントを発表している。
■菅野智聖
「今シーズンを持ちまして、リガーレ仙台を退団する事を決断いたしました。高校卒業して、すぐにリガーレ仙台でバレーをする事は、私にとって大きな挑戦でした。2年という時間は、短いようで実はとても長く、濃密な時間でもありました。慣れない環境の中で、たくさんの悩みや不安と、それ以上の喜びも味わう事が出来ました。私にとって、このチームの一員として過ごした時間は、かけがえのない財産となりました。社会人として、新たな一歩を踏み出す事は、前向きな決断なので、見守って頂けたら幸いです。どんな時も温かい声援を送ってくれたファンの皆様には心から感謝しています。本当にありがとうございました」
■江川優貴
「今までたくさんの応援ありがとうございました。今回、急な発表となってしまったこと大変申し訳ありません。ファンの皆様には嬉しい楽しいを一緒に共有していただき、苦しい時も次頑張ろう!応援してるよ!というあたたかい声に本当に支えられ救われてきました。一緒に戦って頂き、そして私の成長を親のように見守って頂いたこと、感謝してもしきれない程です。6年間リガーレにて選手をさせていただき、たくさんの経験を積ませていただきました。プロとしてのあり方、社会人としてのあり方、バレーボール以外の所でも多くの方と関わらせていただき日々勉強でした。これからも素敵なご縁を大切にバレーボールもどこかでしつつ、自分が楽しい予感がする方へ進んでいきたいと思います。本当にありがとうございました」




