31日(火)、V.LEAGUE WOMEN(Vリーグ女子)のブレス浜松は、ミドルブロッカーの狩野亜衣(24)が2025-26シーズンをもって現役を引退することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
狩野は順天堂大学卒業後、2024年に入団し、2シーズンにわたりチームの中心選手として活躍した。2024-25シーズンにはトップスパイカー賞と最優秀新人賞を受賞するなど、攻撃面で高い存在感を示し、チームのレギュラーシーズン優勝に大きく貢献した。今シーズンも主力としてVリーグ女子28試合にベンチ入りを果たし、186得点をあげていた。
狩野はクラブを通してコメントを発表をしている。
「このたび現役を引退することを決断いたしました。これまでの競技人生の中で、楽しいことばかりではなく、苦しいことや悩むこともたくさんありましたが、支えてくださった皆様のおかげでここまで続けてくることができました。何よりも一番感謝したいのは家族です。どんな時も一番近くで支え続けてくれて、どんな結果でも変わらず応援し続けてくれました。うまくいかない時も、悔しい時も、何も言わずにそばにいてくれたことが、どれだけ大きな支えになっていたか分かりません。ここまで続けてくることができたのは、間違いなく家族のおかげです。本当にありがとう。また、職場の皆さんがいつも支えてくださり、つらいときには話を聞いていただいたことも、大きな支えになっていました。ホームゲームで、ブレスカラーに染まった会場の中でプレーできたことは、今でも忘れられない大切な思い出です。どんな時も応援してくださり、共に戦ってくださったブレイブの皆様、ありがとうございました。これまで支えてくださったすべての皆様に、心より感謝しています。本当にありがとうございました」




