6日(月)、V.LEAGUE MEN WEST(Vリーグ男子 西地区)のフラーゴラッド鹿児島は、リベロの久保田雅人(33)、ミドルブロッカーの森北斗(25)と水野徳力(24)が2025-26シーズンをもって退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
宮崎県出身の久保田は法政大学を卒業後、大同特殊鋼レッドスター(現・大同特殊鋼知多レッドスター)や
大分三好ヴァイセアドラーでプレー。その後、2024年にF鹿児島へ入団した。在籍2季目の今シーズンはVリーグ男子のレギュラーシーズン全28試合でベンチ入り。多くの試合に出場し、サーブレシーブ成功率は63.5%でリーグ6位にランクインした。
熊本県出身の森は愛知学院大学を卒業後、2023年にF鹿児島へ入団。在籍3季目の今シーズンはVリーグ男子のレギュラーシーズン8試合でベンチ入りし、2得点を挙げた。
愛知県出身の水野は名城大学を卒業後、2024年にF鹿児島へ入団。在籍2季目の今シーズンはVリーグ男子のレギュラーシーズン16試合でベンチ入りし、34得点を挙げた。
3選手はクラブを通してコメントしている。
■久保田雅人
「この度、フラーゴラッド鹿児島を退団することになりました。 チーム関係者の皆様、スポンサーの皆様、そしてどんな時も応援してくださったファンの皆様、本当にありがとうございました。 今シーズンは子どもが生まれ、自分にとって特別な一年となりました。家族の存在に支えられながら、このチームで戦えたことを心から幸せに思います。このチームで過ごした日々、経験した全てが自分を成長させてくれました。どんな時でも声をかけてくださったファンの皆様の応援が、本当に力になっていました。これからもフラーゴラッド鹿児島への変わらぬご声援をよろしくお願いいたします。今後、また皆様の前でバレーをする機会がありましたら、その際は応援していただけると嬉しいです。2年という短い間でしたが本当にありがとうございました」
■森北斗
「日頃よりフラーゴラッド鹿児島へのご声援ありがとうございます。今シーズンをもちまして、フラーゴラッド鹿児島を退団することとなりました。Vリーグ参入から3シーズンという期間でしたが、優勝を2度経験し、素晴らしい瞬間に立ち会えた事は誇りであり、かげがえのない時間を過ごさせていただきました。また、フェザーの皆様、スポンサーの皆様、スタッフの方々のご支援とご声援にはいつも力をいただきました。心から感謝しています。ありがとうございました」
■水野徳力
「2025-26seasonをもってフラーゴラッド鹿児島を退団する運びとなりました。この2シーズンでV1、SVを経験した選手とプレーできたこと、SVリーグに挑戦するチームの黎明期を経験したこと、何より高校生からプレーすることが目標だったV.LEAGUEで優勝したことはバレー人生の中でまたとない奇跡だと思っています。その何もかもがあの熱狂滾る空間を支えた全ての方の応援あってこそです!僕がこれから進む先何歳になってもどんな形であれバレーボールを楽しんでいくつもりですので、変わらずバレーを好きであってください。バレーを通じた縁の先またどこかで会いましょう!在籍中のたくさんの応援本当にありがとうございました!」
なお、3選手は19日(日)に日置市伊集院文化会館で開催されるフェザー感謝祭で挨拶を行うとしている。




