7日(火)、大同生命SV.LEAGUE MEN(SVリーグ男子)のヴォレアス北海道は、2025-26シーズンをもってオポジットの張育陞(26)が退団することを発表した。クラブ公式サイトが伝えている。
台湾出身の張は国内のクラブチームを経て、2019年にヴォレアスへ入団した。チームの得点源として長年にわたり活躍し、在籍7季目となる今シーズンはここまでSVリーグ男子のレギュラーシーズン40試合でベンチ入り。チームトップの581得点を挙げている。また、チャイニーズ・タイペイ代表として2019年、2021年のアジア選手権や2022年のアジアカップ・バレーボール選手権に出場した経歴を持つ。
張とヴォレアスの加藤伊織ゼネラルマネージャーはクラブを通してコメントしている。
■張育陞
「7年間、本当にありがとうございました。旭川で過ごした時間は、自分にとって本当に特別で、かけがえのないものでした。ここでの経験や出会いは、これからの自分にとって大きな力になると感じています。退団という決断は、自分にとって決して簡単なものではありませんでした。それでも、プロの選手としてさらに成長するために、新しい環境での挑戦を選びました。今週末は今シーズン最後のホームゲームです!あまり悲しい雰囲気にはしたくないので、最後までみんなで思いきり楽しみましょう!残りの試合も、自分らしく全力で戦います。最後までよろしくお願いします!」
■加藤伊織ゼネラルマネージャー
「この度、張選手との契約が満了になったことをご報告申し上げます。彼は2019年から7シーズンにわたり、チームの大黒柱としてV2リーグ優勝、V1リーグ昇格の原動力としてチームに多大なる貢献をした偉大な選手です。チームとしましては来季以降も契約延長のオファーを出し、交渉を続けてまいりましたが、最終的に合意に至ることができなかったことはGMとして力不足を痛感しております。しかし私も現役時代を共に戦った友人として、彼が次のステージで更なる高みを目指して戦うことを後押しすることが私の最後の役目だと思い、このような決断に至りました。今週末の試合がホーム旭川でヴォレアスのユニフォームを着る最後の2試合となります。最後の1プレーまで彼の背中を沢山のサポーターの皆様が後押しして頂けることを願っております」




